ILPお茶の水医療福祉専門学校は、 一生涯活用できる資格を持った、
医療・福祉業界のプロフェッショナルの 育成を目指しています。
真の能力が要請される今、実務・資格に直結した専門学校ならではの教育の強みを活用し、
一人ひとりの進むべき道を力強くサポートしてまいります。
●独自の学費サポートで学びたい気持ちを応援します
「学びたい」ーそんな気持ちを本校は何よりも応援したいと考えております。
学費の分割納入や自力進学を応援する「夢の架け橋制度」など
学校独自の支援体制を整えております。
もちろん日本学生支援機構や日本政策金融公庫との併用も可能です。
独自支援制度は学校と学生ご本人との 信頼関係の上で成り立つ契約という形をとり、
ローン会社等通さないため、金利手数料など一切かかりません。
ほかにもさまざまな奨学金制度を設けています。
●医療・福祉機関への高い就職率。卒業生の業界での活躍ぶり
専門的な技術はもちろんですが、就職への具体的な指導、履歴書の書き方からビジネスマナー、
面接対策、 リクルートメイク講座などさまざまな方法で就職を指導いたします。
また卒業生は各医療・福祉機関でさまざまに活躍しており、
実習受け入れ、就職、国家試験対策など、後輩たちをいつも気遣ってくれているのも、
本校の大きな財産のひとつです。
もし卒業生に希望があれば就職先をも紹介し、
茶水生の人生をずっと応援していきたいと考えております。
●資格取得の強さを支える、独自のカリキュラム
診療情報管理士の圧倒的な認定試験合格率を支える「茶水カリキュラム」。
社会福祉士、精神保健福祉士の合格者数を 支える無料の国家試験対策講座「茶水ゼミ」。
強さの秘密は結果をしっかり出せるカリキュラムを組んでいること。
お仕事のスタートラインに立つ資格取得を、
自信を持って取り組めるよう万全の体制でサポートいたします。
●充実のインターンシップ、卒業生との連携
インターンシップ(実習)は授業で習った知識を現場で確かめる貴重な経験ですが、
実習先の医療機関や福祉施設などから 高い評価を受け、
「実習先=就職先」になるケースも少なくありません。
そのため実習は学生の希望を優先して 地元を選ぶことも多くあります。
たくさんの卒業生が各医療福祉機関で活躍していることも大きな安心材料です。